1ヶ月ほど前、髪を茶色に染めました、やや茶髪な。
黒髪よりも雰囲気を軽く見せることができる点がメリットで、個人的にもとても気に入っています。
しかし、僕の茶髪には1つだけ問題がある。
そう、
僕は36歳である(既婚)
若者なら良いものの、30代に入ってからの茶髪はなぜか世間の風当たりが強い。
「30代の男、ましては会社員の茶髪は痛い」
「おっさんなのにキモイ」
「消えろ」
いろいろ否定的な声が聞こえてきそうなので、世間の反応を少し取り上げたいと思う。
さくさくっと目次
30代男茶髪はイメージが良くないらしい
「痛い」と感じる
30代になっても髪型が若者って感じの長めの茶髪の人って結構痛いよねぇ
— 佐咲(25) (@bootleg_com) 2017年4月12日
おっさんの茶髪は痛いという意見。
明るすぎる茶髪だったり金髪は特に痛いと言われているので、髪を染めるなら暗い茶色など抑え目の髪色が良さそう。
「馬鹿」に見える
服屋にいるオッサンの茶髪金髪率の高さは異常 30代くらいだと馬鹿にしか見えんし見てるこっちが痛い
— 惰眠のナーク (@nark708) 2013年1月1日
30代の茶髪は馬鹿に見えるらしい。
「おっさんの茶髪=馬鹿」という式は正直気に食わない。
茶髪ながらに凛々しい顔で歩かざるを得ない。
「下品」に見える
男の話ね。40代後半を越えたら、髪の毛をワックスで遊ばせたりしてはいけないナ。基本的にファッションセンスに卓抜したものがないと、下品に見える。30代後半以後の茶髪も同様。
— こゆるぎ岬 (@o_thiassos) 2009年12月4日
下品という意見も多い。
白髪染めで茶髪にする会社員は品がないと感じる女性もいるようです。
茶髪にしてみたメリット
気分転換になる
仕事で疲れた時、少し気分を晴れやかにしたい時、僕はこんな時に髪を染めたくなります。
髪を切るのと同じ感覚で、髪を染めたら気分転換になる時もあります。
少し若返った気分になる
ある程度の歳になると、やっぱり年齢より若く見られたい。
髪を染めて気持ちも外見も若返ろうという狙い。
しかし、「若く見られたいから茶髪にする」という行為は若い女性にとって痛いと思われる模様。
奥さんに稀に褒められる
奥さんに「あ、いいじゃん!」と褒められると嬉しい。
奥さんの前ではかっこいい男でありたいという心の表れ。
結論
会社の30代ぐらいの人と茶髪ブロックのかっこいい人となぜかバンドリとかデレステの話で盛り上がった笑
— ほんま (@Naoya_oli1028) 2018年4月28日
かっこいい男なら茶髪はOK
「ただしイケメンに限る」という結論に至る。
イケメンって人生イージーモードだな、うらやましいわ。
30代男茶髪 by.はゆま@ブロガー https://t.co/CfkEmxBITn
— はゆま@あしたはきっと外に出るブロガー&デグーの中の人 (@mshayuma) 2018年8月24日
こんばんは、私個人は36までならばギリギリ染めても良いかなとは思ってます、私は一度も髪を
染めた事はありませんし、これから髪を染めるならファッションじゃなくて白髪を染めると言う実用になります、ロックンロールやタカミ―なんかも染めてますがあれは特別(特殊)か・・・
まだギリですかね!?w
やはり芸能人は特別ですよね。
キャラクターもあるし・・・。