システムエンジニアはきつい?文系SEの苦労とおすすめ資格

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文系SEの苦悩と資格
はゆま(@mshayuma)です。

SE(システムエンジニア)の仕事は大変!という意見を耳にします。

僕の経歴をご紹介すると、SEを数年経てから物流業に転身した異色の経歴の持ち主です。

物流業はもちろん体を使うこともあり、体力的にはとてもつらい業界ではあります。

しかし、精神的な負担を考えればSEの方がよっぽどきついです。

僕は、文系出身のSEということもあり、苦労が耐えなかった。

今回は、文系SEだった僕の苦悩とSEの仕事がきつい?ということを振り返ってみてもいいよなぁ!?


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まずは僕の経歴から

SEがきついっていうのは本当?
プロフィール欄にも書いてありますが、僕は大学では法学部で法律を学んでおりました(といってもやる気はまったくなかった)

完全な文系人間で国語・社会・英語などの文系科目は満点が当たり前、一方で数学や理科などの理系科目は文系科目と比べやや劣る成績でした。

数字が死ぬほど嫌いでしたw

しかしながらWindows95の時代からPCに触れて、PCが好きだったという安易な理由でSEを目指すことになります。

SEの就職が有利になる資格を取るために、専門学校に入学して勉強するものの、毎日2進数や16進数の数字だらけの勉強には苦労したものです。

0と1しかない世界ですから、もうね、窮屈で仕方なかった。

2!って言いたかったよなぁ!?

僕がSEになるために取得した国家資格

SEになるために取るべき資格は?
IT系資格で最もメジャーな国家資格は、基本情報技術者試験と応用情報技術者試験です。

平成26年度の受験者は基本情報技術者が10万879人(合格率23.7%)、応用情報技術者が6万2,746人(合格率20.2%)でした。
引用:https://www.internetacademy.jp/it/

プログラマーやSEを目指す人であれば、基本情報技術者試験くらいは取得しておかなければなりません。

僕も基本情報技術者を取得したところ、就職にとても有利に働きました。

文系出身の僕にとってこの試験は難易度が高く、恥ずかしながら不合格になった経験もあります。

合格率は毎回前後しますが概ね20%ほどで、5人に1人は受かる超難関とは言えない試験でしたが、数ヶ月の期間を勉強に費やして合格しました。

採用試験では、この資格を持っていないだけで門前払いする企業もあるし、入社してからは出世に関わる資格です。

ベンダー資格を数個取得するよりも国家資格を1つ持っている方が間違いなく有利です。

資格手当を出す企業もありますしね。

僕は手当をもらっていませんでしたがw

基本情報技術者試験については必勝法も今後ここで書いていきたいですね。

入社当時困ったこと

入社したばかりのSEが困ったこと
学生時代に習った言語と言えば、当時注目されていたJava、C言語、C++がメインでした。

しかし、僕が勤めた会社のシステムで採用されていた言語がCOBOLという古い言語。

COBOL(コボル)は、1959年に事務処理用に開発されたプログラミング言語である。 名前は「Common Business Oriented Language」(共通事務処理用言語)に由来する。
引用:Wikipedia

内定をもらって数ヶ月経過したある日、「COBOLを使っている」と聞いた時は「なにそれ?なんか美味しそう」くらいの印象でした。

それほど無知な言語。

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卒業研究で独学でCOBOLを勉強したため、会社に入ってからでもある程度は対応できました。

「COBOLはもう死んだ言語で時代遅れ」という声が聞こえてきますが、日経BP社の記事にこんなことも書いてあります。

銀行や保険会社といった企業では、COBOLで書かれた数千億行のコードが現役で動いている。ビジネス上の取引のほとんどは、今でもどこかでCOBOLの処理が使われている。だが、現在もCOBOLを教えている大学はほとんどない。したがって、経験豊富なCOBOL開発者の年齢層は急速に上がっている。定年が迫るCOBOL開発者が増える中、COBOLの技能を持つプログラマーが不足することは必至の情勢だ。
引用:http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/idg/16/042000033/042000001/

これからの時代はコボラーが不足するとな?

誰か俺を月100万円で雇わないかぁ!?

プログラムの中身を見たことのない方に簡単なCOBOLのプログラムコードを説明すると、

IF A=1 THEN
DISPLAY “1だよ!”.
END-IF.

もしAの値が1ならば、画面上に「1だよ!」と表示するという意味です。

本当に簡単すぎるコードしか書いていませんが、英語で簡単だしわかりやすいでしょ?

しかし、長いプログラムになればなるほど修正やテストがややこしくなり、どこでエラーになっているかを探すことが難解となります。

文系SEは大変!?でも・・・

文系SEでも慣れれば大丈夫
文系を専攻していたということもあり、苦手な理系の勉強はかなり苦労しました。

しかし、人間は慣れる生き物です。

毎日勉強していけばなんとかなりますw

スタート段階では毎日パニックの連続ですが、数ヶ月もすれば慣れます。

「習うより慣れろ」の精神が重要です。

SEに必要なスキル

SEにとって必要なスキル・能力
自分が設計したプログラムを派遣プログラマーにも任せることもあるので、マネジメントやリーダースキルが必要になります。

要望や意見もしっかり伝えないととんでもないプログラムが出来上がることもw

また、要望を取りまとめるために他部署の人間と頻繁に対話を重ねる必要があるため、コミュニケーション能力も大切です。
 
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SEになりたい人へ、きついし大変だしやめとけ!って本当?

SEはきついし大変でやめといたほうがいいのか?
ここではSEで苦労した経験を語っていいよなぁ!?

今振り返ると少しラッキーだったなと思えることは、社内SEだったということ。

社内SEとは、自社の情報システムの企画や、安定的なシステム運用を担う職業です。業務改善を実現する為にERPを導入したり、あるいは、新たな営業支援システムを企画したりと、自社のビジネスを円滑に推進する為のシステム企画、リニューアルを行ったりします。また、時には各部署の担当者と連携して、システム要件を取りまとめたりもします。
引用:https://www.elite-network.co.jp/dictionary/mis.html

外部の顧客にプログラムを納品する仕事ではなかったため、少し楽だったのかなと思います。

システムトラブルが起きた場合

しかしながら、社内SEでも新規に導入したシステムが動かなかったり、予期せぬエラーが発生した時は冷や汗をかいたものです。

自分が設計したシステムのせいで会社全体の仕事の手が一気に止まってしまう。

こんなに怖いことはありませんし、生きた心地がしませんでした。

導入前にしっかりテストを重ねていても、予期せぬエラーは起きるものです。

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帰宅時間ははっきり言って遅い

予期せぬエラーを修正するために徹夜は当たり前でした。

そりゃあそうでしょうね。

自分のシステムのせいで仕事が逆に非効率になってしまうのだから。

徹夜はエラーに限ったことではなく、もちろんシステム導入日の前日も徹夜でした。

何度も早朝に帰宅してまた9時には会社にいたものです。

システムがうまく動いてくれなければ精神的にも肉体的にもかなりきつく大変な仕事です。

年齢にも影響されやすい仕事だと感じます。

30代に入ると発想力が衰えるとよく聞く世界です。

でも、なりたい人はなりたいでしょう?

しんどいという前評判を聞いてもSEになりたい人って多いと思います。

結局はパソコンやIT系が大好きな人が続く職種だと感じます。

好きなことであれば、夜遅くまででも頑張れるでしょう?

僕の周りもそうでした。

IT関連が大好きだから精神的にきつくても続けられる人が多かったです。

PCのことになると目を輝かせる人っているじゃないですかw

そんな人には天職だと思いますよ!

だから僕は頭ごなしに「やめとけ!」とは言いません。

そっち系が好きならばSEを目指すことは大いにありです。

僕は「そこそこ好き」レベルだから向かなかったですがw

やる気と好きな気持ちがあれば続くので頑張りましょう!


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2 件のコメント

  • こんばんは、SEの人は自分が組んだプログラムが搭載された飛行機には乗らないそうです、やっぱりバグやエラーが恐いからでしょうか?

    • まじですかw
      初耳ですw

      バグなんて予期せぬことですからねぇ。

      今日は久しぶりに気合を入れて書きました。
      4000文字くらい書いてます。

      しかし、400PVに達せず失意のどん底ですw

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    ABOUTこの記事をかいた人

    札幌在住35歳。 社畜会社員兼フリーライター。 10歳年下の奥さんとデグー(ネズミ)2匹と暮らしています。 19歳からブログを5年間続け就職と同時に卒業。 30代に入り副業でWEBライターを始める。 記事を書くことの楽しさを思い出し2017年に当ブログを立ち上げてブログ界にカムバック。 座右の銘は「人生とは暇つぶし」 モットーは「ブログの毎日更新」