はゆま(@mshayuma)です。
歌手っていいよなぁ。
歌を披露することでお金がもらえるとか本当にすごい。
僕が歌を披露したらブーイングはもらえますが、お金なんてもらえるはずがない。
尊敬してやまない歌手の方々ですが、西野カナさんに対してはなんだか俺心配なの。
※勝手な妄想記事です。読み流してください。
さくさくっと目次
ミュージックステーションにて

出典:https://matome.naver.jp/odai/2147318548132301601
何週間か前にMステを見ていたら、西野カナさんが登場。
若い女の子から圧倒的な支持を集める彼女ですが、僕は彼女をテレビで見る度に、西野カナって恋愛ソングばかりで飽きたり嫌気がさしたりしないのかな?って思ってしまいます。
僕はテレビでくらいしか彼女の曲を聴かないので、全部が全部恋愛ソングじゃないと思いますが、テレビで披露する曲はなぜか恋愛ソングのイメージが強い。
西野カナさんとそのファンの方々を批判とかそういうのじゃないんです。
ただ、歌番組で西野カナさんが登場して「新曲はどんな歌なのかなー」って気になって見るじゃないですか。
歌詞冒頭で気づいてしまうよね。
「また恋愛ソングか」って。
「会いたい」「彼が」「好き」みたいな。
彼女って確か自分で作詞しているんですよね?
トリセツなどに見られる発想力はとても豊かだし、新曲を出す度にヒット曲、特に女の子が共感する歌詞が人気で、歌姫と呼ぶに相応しい存在。
ただ、恋愛ソングに飽きないのかな?と心配なの。
仕事に対しての「飽き」
我々も仕事していると思うじゃないですか。
「この仕事飽きたな」と。
会社員も歌手も同じ仕事という括りで考えると、「今日もいつもと同じ仕事」「死ぬまでこんな仕事は嫌だな」「違う仕事したいな」みたいに感じてしまうこともあると思います。
西野カナさんだって「もうこの曲飽きたな」「いつまでこの歌を歌えばいいの?」「もう恋愛ソング嫌だな」などと心のどこかで思っているかもしれない(もの凄い勝手な妄想)
会社員の場合、「ちょっとこの仕事飽きてきたから気分転換がてら違う仕事をしよう」とか融通が利く時もあるじゃないですか。
でも彼女は自分で作詞することで、自分から恋愛ソングを歌う状況に持って行ってしまっているから心配なの。
もしかしたら我々会社員よりもつらい状況にあるかもしれないので、心配で心配で震えないし夜も眠れる。
なんなら事務所に弱みを握られてて「恋愛ソング」を書かないといけない状況にあるかもしれない。
毎日泣きながら嫌いな「恋愛ソング」の歌詞を綴っている彼女の姿を想像すると、なんだか今後は素直に彼女の歌を聴くことができないかもしれない。
「恋愛なんてクソくらえ!」みたいな曲が聞けるまでは心配なの。
こんにちは、歌って私が思うに恋愛以外の内容の曲って少ないんじゃないかと思いますね。アニメやドラマの主題歌みたいにその内容やテーマに沿ったものを除くと少ないような気がしますね。
冷静に考えればそうかもしれませんねw
軽率な考えで書いてしまいましたw