はゆま(@mshayuma)です。
肌寒い季節が到来してアレがアレしてしまいますね。
アレ → 肌
アレ → 乾燥
皮膚が弱くアトピー持ちの僕は、湿気に飢えています。
ギブミー湿気。
ということで、冬の乾燥肌の強い味方、卓上加湿器を新しく購入してみました。
でも、まだ手元に届いてないんだけどもw
届いてないけど我慢できずにこうやって記事を書いてもうた。
商品レビューは届いてから追記しますが、今回は卓上加湿器のメリットについて語っていいよなぁ!?
さくさくっと目次
卓上加湿器のメリット

出典:https://wowma.jp/item/255630403?aff_id=kwm
寒くなってくるとオフィスで仕事をしていて、喉がイガイガしたり乾いたりしてきますよね。
オフィス中央に大きめの加湿器が設置されているけど、それだけは不十分と感じた時は卓上加湿器が役に立ちます。
卓上加湿器は場所を選ばないコンパクトな設計で、デスクに置いても邪魔になりません。
自分だけに加湿器を向けて優越感に浸れます(性格わりぃ・・・)
加湿にもタイプがありまして、スチーム型、気化型、超音波型、ハイブリッド型などがありますが、最近の卓上加湿器は超音波式が主流で電気代も抑えることが出来るし、デザインもオシャレでインテリアにもなる(*’▽’)
コンパクトな分、価格も安くお財布に優しく1500~3000円も出せば品質の良い加湿器が手に入ります。
LEDライトも内蔵していて、ボタンを押せばオシャレな照明にもなりますよ。
オタク、生活の質を高めるために寝室の枕元にライト付きアロマ加湿器を置いてみる?
おやすみ世界 pic.twitter.com/2WRtJdyqNd— だいち (@NOGI46Ashu3na) 2017年11月5日
また、自宅のPC周りに置いて作業しながらも加湿できる優れもの。
USBでPCから電源を供給するタイプも便利ですよぉ(´ω`*)
卓上加湿器のデメリット

効果は?
そのコンパクトさから加湿範囲が狭くなりがちで、加湿効果も大きな加湿器と比べ大きく劣る。
自分に向けて顔や喉を潤す程度なら問題なく使えます。
持続時間
持続時間も長いとは言えない。
でも、大きさのわりには長めに稼働してくれている印象。
種類にもよりますが、5~10時間ほど稼働してくれます。
10時間ほど稼働してくれればフルタイムの仕事でもお釣りがくるから、一概にデメリットとも言えない。
大きめの加湿器比べれば短めという話。
卓上ならではの問題
加湿器の周りに書類を置く時は、書類が濡れてしまうこともあり注意が必要。
PCの近くに置く時も湿気が故障の原因になり得るので、少し離して設置したい。
デザイン豊富な卓上加湿器

ペットボトル型
種類も様々で水の交換が簡単でエコなペットボトル型。
500mlだけではなく1Lのペットボトルにも対応している!
かわいいレモン風
レモンの切り口のようなかわいいデザイン。
スリープモードもついていて、安心の静音設計。
柔らかいライトで部屋の雰囲気も良くします。
オシャレで落ち着きある木目調
どこに置いてもオシャレに見えてしまう木目の卓上加湿器。
400mlの大容量で10時間持続する。
柔らかなイルミネーションライトが内蔵されている。
スタイリッシュなデザイン
年齢を選ばないスタイリッシュなデザイン。
車などにも置いてもオシャレ。
お値段は1500円そこそこで安い(Amazonプライム価格)
まとめ
メリットもあればデメリットもありますが、自分だけの加湿器でオシャレに保湿しましょう。
乾燥する季節は長いので、みなさんも保湿には十分気を付けましょうね!
追記:我が家にも置いてみました
卓上USB 加湿器を買ってみた。
タオル敷かないとPC机が濡れる。 pic.twitter.com/z4FhMCtkUT
— はゆま@あすそとブロガー (@mshayuma) 2017年11月8日
注文して数日後に届きました!
280mlという容量少なめの物を買いましたが、5~6時間ほど持続しており便利です。
照明もキレイですし、照明をつけた方が中が透けて水の残量がよくわかります。
PC机に置く分には、手や顔が潤っています。
ただ、加湿器の下にタオルは敷きましょう。
付けっぱなしで買い物に出かけて帰宅すると、PC机が水滴だらけになっていたのでw
こんばんは、湿気ねえ・・・今年の夏はそう言えば虫虫してましたが(すいません、バカな事言って、もう〇して下さい)湿気と言えばジメジメする、ベタベタすると言う事でイメージは悪いですね、今年の夏はそのせいで洗って乾燥してある金型が錆でボロボロでしたが(ノД`)・゜・。適度な
湿気ならば食べ物や人の肌ならばしっとりとして丁度良いですね。カラカラでなくまたジメジメでもない丁度良いと言うのは難しいですね。
こんばんは!
仮眠を取っていたので返信遅れました(´-∀-`;)
湿度を何パーに保つみたいな機械もありそうですが高そうですね。
除湿したり加湿したり人間は忙しい生き物です。