はゆま(@mshayuma)です。
最近副業に関する記事をよく書いているので、僕の中の副業熱がグイグイ上昇中です。
グイグイ上昇していることといえば、クラウドソーシングもかなり世間に浸透しましたね。
今回は少しだけ真面目な記事ですがお付き合いください。
当ブログの古参読者さんはご存じかと思いますが、僕は以前Webライターを副業にしていました。
個別契約してくれたクライアントさんもいましたし、クラウドソーシングを使って案件をもらったりして月1万円ほど稼いでいました。
もちろん始めたばかりの頃は、月2000円ほどしか稼げませんでしたが、書いた記事が評価されたり経験を積んでいくと記事単価が上がって月1万を稼ぐことができるようになりました。
家計が苦しいなと感じいてる方は多くいますが、それに対して動く人は少ないです。
少ないからこそ動いた者勝ちです。
簡単にできますので参考程度に見ていって!
さくさくっと目次
ライターになるには?
難しく考えてしまうライターのお仕事ですが、なんてことはありません。
資格も必要としません。
自分から「私はライターです!」と名乗ってしまいましょうw
文章を書くのが苦手という人も「生の声」を書けばいいのです。
たとえば、クラウドソーシングの案件に「ダイエットに関してのあなたの思うことを300文字で書いてください」という募集があったとします。
回りくどい書き方やかしこまった言い方をせず、「ダイエットに関して思っている率直な感想」を書くようにしましょう。
その感想が貴重な情報になります。
自分の常識として知っていることでも、他人にとっては初めて知る情報だったり、誰かの役に立つ情報だったりするものです。
もちろん、語尾はですます調で書きましょうね。
必要な環境
パソコン1台とネットに接続できる環境があれば始めることが出来ます。
他にこれと言って必要な物が僕には思いつきませんw
スマホでも出来ますが(僕の奥さんはスマホから作業しています)、どちらかというとPCに向いた作業です。
PCにはワードやエクセルがインストールされているとなお良いですが、そういったソフトを使わない案件の方が多いのでご心配なさらず。
簡単な案件であれば、クラウドソーシングのサイト上で入力する作業がメインなので、PCに詳しくない人でも安心して作業することが出来ます。
僕は作業環境に少しだけこだわりがあるので、始める前に自分が作業しやすい環境を整えておくのもアリです。
関連記事:PC作業環境を総買い替え!作業が捗って効率が上がって驚いた。
ライターに向いている人
黙々と作業できる人
どちらか言えば黙々とコツコツ作業ができる人が向いています。
1人で孤独な作業と言えるので、我慢強くコツコツ継続して作業できる人こそ良い記事が書けますし、報酬も上がっていくと感じます。
文章を書くのが好きな人
ツイッターなどのSNSで日々の出来事をツイートしている人や、ブログを書く習慣がある人はかなり向いています。
文字を書いていて楽しいと思える人にはベストな副業です。
修正作業を苦にしない人
100~300文字の案件では修正は発生しませんが、1000~2000文字の案件になると修正をお願いされる可能性が高くなります。
基本的には1度の修正で納品完了となる場合が多いですが、修正箇所を小出しにしてくるクライアントもいますので、何度か修正をお願いされても指示通りに修正ができる真面目さが必要です。
始めるならまずは「タスク」
クラウドソーシングには案件のタイプが2つあります。
初めての方はまずは「タスク」にしましょう。
タスクとは基本的に1度きりのお仕事で、先ほどご紹介したような「ダイエットに関する話」「〇〇の映画を見た感想」「仕事での失敗談」など自分の経験談ですぐ書ける記事が多いです。
文字数もその分少なくてすみ、100~500文字以内の案件が比較的多いです。
慣れていくと100文字程度であれば5分もかからず書けるようになります。
文字数が少ない分、報酬も低めに設定されているのが難点ですが、だいたい数十円から数百円といった単価で設定されています。
タスクで文字を書く感覚を養ってから、クライアントと個別に契約を結んで長文を書いたりする「プロジェクト」という案件に移行するのが通常の流れです。
タスクに慣れてきたら思い切ってプロジェクト案件に応募しましょう。
まずは1度初めてみよう
人には向き不向きがあるので、何事も初めて見ないとわからない。
自分は向いていないと思っていても実際に始めてみると「楽しい」と感じることがあるかもしれません。
無料で登録できるし、向いてないと感じればやめる、それだけの話です。
各クラウドソーシングのご紹介
特に利用している人が多いクラウドソーシングサイトをご紹介!
クラウドワークス
在宅ワークならクラウドワークス
日本最大級のクラウドソーシングサービスです。
案件も数えきれないほどあり、ネタ切れになることはありません。
僕も当時はクラウドワークスをメインとして活動していました。
ランサーズ
【ランサーズ】日本最大級のお仕事マッチングサイト!
こちらも大手のサイトです。
クラウドワークスと同等の規模を持つ日本最大級のサイトです。
ランサーズとクラウドワークスの両方を登録している人が多く、案件を見比べて作業するのがおススメ。
サグーワークス
ライティング特化型在宅ワークのサグーワークス
上記2つのサイトに比べると案件の数は少ないですが、報酬単価が高い傾向にあります。
Shinobiライティング
主婦・ママ歓迎のノルマなしのサイトです。
単価も高く頑張り次第では時給1000円以上も可能です。
まとめ
クラウドソーシングはやったらやった分だけ結果が出ます。
登録後は自分にあった案件を自動でマッチングしてメールで紹介してくれる機能などもあり、吟味して選ぶことも可能です。
敷居が高そうですが、1度やってみたら割と簡単ですよ!
こんばんは、ニコ生やツイキャス、ふわっちも本来は副業、例えばサラリーマンやOLと言った人たちが小遣い稼ぎでするものだと思ってます。話を聞いているとひと月の稼ぎは多くないようですが、
アイテムと言う物が存在しそれを配信を見ている視聴者が配信者に対して購入すると言う物です。
私は詳しくは知りませんが色々と種類があって500円とか1080円とかあって運営会社と配信者で分ける等多分するのでしょう、丁度歩合制のホストみたいな感じでしょうか、例えば一本5万とか10万のお酒を注文したとします。5万を10本頼めば50万、10万を10本頼めば100万、で店によるそうですが大体3分の1が店の売り上げ、残りが本人に入ると言うシステムらしいです。50万なら大体15万程度が店へ残りが本人の稼ぎになり、100万なら大体30万が店へ入り残りが本人の稼ぎになる、と言う事の様です。だから大手配信者の様に人気がある人はそれだけで食べて行ける訳です、ブログで食べて行けない事も無いですがブログの閲覧数で稼ぎが決まるならばやはり一日5000人とかそう言う閲覧数が無ければ難しいのでは?と思います。新聞社の編集主幹や記者、大手出版社の編集なんかは稼ぎが凄いと聞きます、大卒が多いからだと思いますが大体国会議員と同じくらい、キャリア官僚でさえ50歳くらいになってようやく一流銀行員レベルの稼ぎになると言いますから文を書いて食べて行くと言うのは並大抵の事では無いと私は思います。こう言ってはなんですがやっぱりサラリーマンの方がラクですよ、毎日同じ仕事して月に何回か休みがあってまた働きに出る、ロボットとか社畜だと言われようが・・・、起業する人は起業してさっさと一本独鈷ですよ。
ふわっちであれば花火とかがそのアイテムに該当しますよね?
ふわっちはあまり見たことがありませんが。
ニコ生ならチャンネル会員料ですよね。
大手ユーチューバーくらいにならないとリッチな生活はできないように感じます。
ブログで食べていきたいのは山々ですが、記事という資産を積み上げることで月10万円ほどなら稼げると想定しています。
多少の生活の足しになればと思っています。
僕の場合はお金稼ぎよりも文章が書くのが楽しいから続けていますw