どーも!
ブロガー兼フリーライターのはゆまです。
今日会社から帰宅したら、奥さんがすでに布団に入って寝てました。
奥さんの顔が見たら、白目を向いて寝ており
白目と目が合った瞬間、(;゚Д゚)ヒィーってなった。
さて、本題。
先日、会社で健康診断がありました。
以前に検便の記事にも書きましたね。
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今回、健康診断結果が手渡されました。
その結果と健康診断で困った話を語らせてくれ!
さくさくっと目次
結果はもちろん・・・
結果なんて手渡される前から知ってる。
もちろん、二次検査行き!!
知ってたさ、そりゃあ知ってるよぉぉぉ。
だって、俺痛風だもん。
ミドルネームに痛風って入れたいくらい、痛風持ちだもん。
僕の名前が「札幌太郎」だったら
「札幌・痛風・太郎」にしたいもん。
いっそのこと「札幌・T・太郎」でもいい。
ちょっとオシャレになるやんけ。
俺くらいのレベルになると、
体の悪いところを見つけるための診断ではなく、
「さぁ、俺の体のどこが悪いか当ててみろ!」と
医者に挑戦状を叩きつける意気込みで診断を受けている。
心構えがプロの領域。
上司が僕を別室に呼ぶ
健康診断の時よく思うんだけど、
1日に12時間以上労働で睡眠時間が5時間以内の人に
「運動不足なので1日に30分以上の運動をしてください」って言ってくる医者は1日が24時間しか無いって分かってるのかな?
— おさるおさる (@mazesoba_umai) 2017年9月21日
事務所で働かせられている働いていると、上司が社員を次々と別室に呼びます。
「なにを怒られることしんたんだ?イヒヒヒ、バカだなぁ」なんてほくそ笑んでいた僕ですが、
「次、はゆまくん来て」とミスをしないことに定評がある僕も呼ばれました。
別室にて
別室の席について早々、上司に言われました。
「二次検査ちゃんと行ってね」
今年から1つの項目にC以下の判定が下されれば、
強制的に二次検査に行ってもらうルールに変わったようです。
去年は二次検査行かなくても何も言われなかったのに
今年は自費で行けと申しておる。
「自腹?領収書切っていい?」と聞くと
「切っても何もないよ~」という上司。
冗談なんだから笑ってくれよ。
驚くことに社員の4割は二次検査行き。
こういう診断って厳しめにつけてるよね。
健康診断の判定区分
健康診断の判定区分は何段階あるか調べてみました。
医療機関によって変わるようですが、
概ね4~8段間。
わかりやすくまとめてあるサイトがあったので引用します。
A:正常
B:略正常
C:要経過観察
D:要医療
E:要精密検査
F:要治療継続
G:要再検査
H:要専門医受診
引用:https://www.h-nc.com/cat24/post_25.html
という段階になっています。
F判定はすでに病気を治療しているときに記載されるとのこと。
僕が引っ掛かった項目
今回の健康診断では、2つの項目がC判定以下となりました。
血圧
血圧に関してはC判定。
要経過観察です。
これに関して言い訳をさせてもらえれば、
計測をするまでの過程が悪い。
①2Fの窓口に上がって受付
②1Fに降りて外に出てレントゲン
③もう1度2Fに戻って血圧測定
という階段を往復してからの計測となるので
息もやや切れ血圧も上がるのは仕方ないかと。
そして、血圧を測るのは緊張する。
「今回も血圧が高いんだべなぁ」というドキドキ感がさらに血圧を上げてしまう。
次回は階段の上り下りをさせないで計測してほしい。
尿酸値
そして、もう1つが尿酸値。
これに関してはD判定。
尿酸値9.0というハイスコアを叩き出しました。
前日に出前で油っこいご飯を食べたせいだな。
要医療ということで、来月に二次検査に行ってきます。
食生活はなかなか変えることが難しいため、
薬の力に頼りたい。
健康診断の環境としては最悪
ここからは今回の健康診断で納得いかない部分と
少しごまかしが効いたことをお話したい。
健康診断中 pic.twitter.com/lSyNje4Mpt
— 毛玉画像bot (@kedamamohu_bot) 2017年9月19日
聴力検査
聴力検査は、ヘッドホンをして「ピー」「プー」などの音が聞こえたら
手に持っているボタンを押すという検査。
ヘッドホンをしているにも関わらず、うちの社員の声が大きすぎて
非常に音が聞きづらい状態であった。
聴力検査をしているのか、社員の会話を聞いているのかわからない状態。
なんとなくボタンを押したけど合ってたらしい。
うちの社員どんだけうるさいのよ。
視力検査
仕事中は眼鏡をかけている僕。
眼鏡をかけていても視力にはあまり自信がない。
視力検査装置(覗くタイプのやつ)で検査を行った。
下にいけば下にいくほど、どんどんCの文字が小さくなっていく。
僕もどんどん自信がなくなり、
「右・・・・に見えます」
「下・・・かなぁ?」
「上・・・でしょう?」
最後には検査官に逆質問をしてしまう始末。
この作戦(どの作戦?)が功を奏したのか、
今年は去年よりも視力が向上していた。
小さい時に先生から教わったでしょ?
「わからないことはすぐに質問しなさい」って。
問診
カーテンで仕切られた個室に入って医師の問診を受けます。
この先生が本当に変わり者だった。
まず、何を言ってるいるのかわからない。
「何か現在薬を★〇□%$#&」
返答に困るくらい何を言っているか理解できない。
言い方は悪いが、この人が医者になれるの?と思ってしまうレベル。
極めつけは聴診器。
普通は胸に数か所、背中に数か所に聴診器を当てて心音を聴くでしょう?
この医者は僕の胸にピトっと1か所だけつけて終了。
お前は俺の生きている鼓動をちゃんと聴いたのかい!?
と聞きたくなった。
1か所って人生初だぜ。
時短診察でした。
いや、診察を時短しちゃいけないだろ。
まとめ
ということで来月は二次検査です。
二次検査のレビュー?も記事にしたいと考えております。
日頃のケアって大事だなぁ。
LINE@やってます
LINE@でしか話せないこと、
内緒話、ただの愚痴、
いろいろお送りします。
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