どーも。
はゆまです。
今日、仕事帰りにスマホの機種変更をしてきました。
今まで使用していたHTC10から
2017年7月7日に発売したHTC U11に変更してきました。
使用12か月で機種変したので、
少し割高になってしまいました(;´Д`)
台湾メーカーだから売れない!など散々言われ続けた
HTCですが、僕ははHTCの商品が大好きです。
富士通からHTCのスマホに変えた時は、
あまりの使いやすさに感動したものです。
(富士通があまりにひどかったかも?)
今回は、洗練された美しいHTC U11のデザインと新旧機種のスペック比較、
ギュッ!と握るだけの新機能?を真面目にご紹介。
洗練されたHTC U11のデザイン
帰宅して本体を取り出すと
まず箱がめっちゃかわいい。
スマホカメラで撮影したので画質がアレですが、
部屋の小物入れに使いたいくらいかわいい箱です。
捨てるにはもったいないくらい。
付属としてハイレゾイヤホンとスマホケースが入っています。
前機のHTC10にハイレゾイヤホンが付属されたことは
私の中では革命的に思えましたが、今ではそれもお約束になりつつありますね。
スマホケースは安っぽさ全開ですが、
柔らかいプラスチックで使う分には十分です。
ケースがつくスマホもなかなか少ないのではないでしょうか?
そして、外観。
前機種HTC10とHTC U11とでは、劇的に刷新された点がないように感じられますが、
リキッド・サーフェイスガラスを使用し、光学スペクトル・ハイブリッドカラー技術を採用。
光を反射して光沢のある鮮やか且つ高級感漂うデザインになっています。
画面サイズが5.5インチと一回り大きくなりなったことで、
手の小さい人には持ちづらくなったように思えます。
僕も男性にしては手が小さいので、
持ってみて「少し手に余る」という印象を受けました。
女性よりは男性向きの機種と感じます。
保護フィルムをキャリア会社(docomo、au、softbank)で
購入しようと考えていましたが、
1枚2000円でぼられるような高額だったので
ネットや電気屋で購入するのが無難です。
スペック比較

これは驚くべき進化ですね。
動作の軽さにも感激。
HTC10にはなかったサクサク感が得られ、
ストレスフリーな動作を実現しています。
防水機能が備わったこともプラス材料。
HTC10と電池容量が同じなので、
電池持ちの悪さが少し気になるところ。
電池持ちさえ気にしなければ、
使いやすいさは圧倒的にHTC U11が上と言えます。
新機能「エッジ・センス」
エッジ・センスという新機能を採用しています。
これはHTC U11を少し強めにギュッと握っただけで
自分の好きなアプリを起動させる事ができるというもの。
よく使うSNSなどのアプリを予め割り当てておき、
ギュッと握ればすぐ起動。
これは今までにない時短な機能で便利です。
こんばんは、私は今ガラケーなので来年スマホに買い替えようと思ってます、エクスペリアかギャラクシー、iPhoneも捨てがたいなと思ってます。(例の遊びはまだ誰もして無いだろうと思います)今のガラケー、ネットにつなごうとすると直ぐに「このサイトは安全ではない」と言う表示が出ます。グーグルに繋ぐのが危険ならネットをするなと言う事でしょうか?以前は何度もその表示が出た後メモリ不足になりましたが少し放置する事で治ります。最近バッテリーの減り方も早いのでそろそろ買い替えようかと思ってます。スマホに替えたら早速LINEの登録をしたいと思います。
スマホはやっぱり楽しいですよ、幅が広がります。
「このサイトは安全ではない」という表記ですが、Googleは現在、httpからhttpsへの移行を強く推奨しています。
httpのサイトには安全が約束されていないということで、Googleからの評価も下がります。
当ブログもまだ移行していないので、近いうちに移行をしないといけません。
いろいろ面倒な作業で逃げていましたが、そろそろやらないとまずいです。
LINEの登録お待ちしています。