はゆま(@mshayuma)です。
仕事の昼休みに、ほぼ毎日と言っていいほど
コンビニを利用します。
セーコーマートとセブンイレブンで昼食選び。
昼休みが仕事の合間の唯一の気持ちが安らぐ時間。
今回は、コンビニでのお釣りの渡され方が、
日々ひどくなっていく件についてご紹介について語ってもいいよなぁ!?
・女性が1人旅をする理由は?危険じゃないゆったり旅。必要な持ち物も!
・極寒の北海道で濡れタオルを一心不乱に振り回したら何分で凍る?
・鳩胸(胸板の厚い)の男性はデメリットだらけで人生very hard mode
楽しい昼食選び
疲れた心をおいしいお弁当が癒してくれる。
ご飯を食べる時間は、僕にとって非常に大事な時間。
「どれにしよっかなー」「今日はこれ食べてみようかな」「お、新商品じゃん」
そんなことを心の中でつぶやきながらお弁当を選ぶ。
昼時のコンビニで残念な点は、
コンビニが混むピークの時間帯ということ。
会社の最寄りのコンビニは、超混雑することで有名で、
レジから反対側の壁まで行列が出来ることもあるくらい。
レジ待ちだけで5分ほどを費やし、やっと僕の会計の番がやってくる。
しかし、毎日コンビニに通うことによって
無言のプレッシャーを感じることになるとは、
思っていなかった。
レシートブロック有段者
そのコンビニには、そこそこ若かい女性店員がいる。
礼儀正しく常に笑顔。
昼の看板娘といったところ。
女性店員からお釣りをもらう時って、
男からすればドキドキするもの。
しっかり手を添えて渡された日には、
1週間手を洗わない人もいることだろう(いねーよ)
初めてその店員さんが僕に対応してくれた日、
1つの技術が抜きんでていることに気づいた。
見事なレシートブロックで、手に触れることに予防線を張っていた。

出典:http://blogs.itmedia.co.jp/kawarimonoya/2012/09/post_113.html
おそらくレシートブロックの資格を所持しているに違いない。
「手に触れたくないんだろうな、まぁ、仕方ないっしょ」
くらいな気持ちで、特に不満は感じないレベル。
自分が同じ立場でも、なるべく他人の手は触れたくないと思うだろうし。
しかし、日々通うことによって、
どんどんお釣りの渡し方がひどくなっていく。
打点の高さがFly High!
その店員が対応してくれて5日目、
僕はある違和感を覚えた。
お釣りが女性店員の手から僕の手に降ってくる感覚。
しかも、レシートの渡し方も特殊になっている。
レシートの端と端をつまんで、その上に小銭。
それを引力任せに僕の手に落とす。
新手のクレーンゲームの完成。
お前の指はクレーンのアームかよ。

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11147017871
おかしいな?と思いながらも、通い続ける僕。
6日目:さらに少しだけ高くなってるような・・・
7日目:あれ?昨日よりさらに高くなってない?
そして、
10日目:10㎝ほどの高さに達す

出典:http://www.tomo-zone.com/blog/other/20041217121900.php
10日で10㎝ということは、1日1㎝ずつ上昇していることを意味する。
これは錯覚ではない。
なにより音がその高さを物語っていた。
僕の手にお釣りが落ちた瞬間、
「チャリンチャリンシャリンシャリン」
音が鳴るくらいの打点の高さ。
その音が日々大きくなっていく。
サンタさんが近づいてくるような、
徐々に鈴の音が近づいてくるのがわかるような、
いつ行ってもクリスマス気分を味わえる素敵なコンビニ。
なわけねーだろ。
日々高くなっていくお釣り落としの儀式。
よほど嫌われてるのか、俺がブサメンだからか、
理由を小一時間問い詰めたい。
女性店員と僕の死闘は今も続いている。
まとめ

出典:http://bokete.jp/odai/127560
どんな高さで落とされたって、俺は絶対受け止める。
・女性が1人旅をする理由は?危険じゃないゆったり旅。必要な持ち物も!
・極寒の北海道で濡れタオルを一心不乱に振り回したら何分で凍る?
・鳩胸(胸板の厚い)の男性はデメリットだらけで人生very hard mode
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